2021-08

実食レビュー

【ヴィーガンレトルトカレー実食レビュー】奄美ベジタブルレトルトカレー(風と光)

今回レビューするのは風と光の「奄美ベジタブルレトルトカレー」です。奄美大島で栽培されるうこんを「生」のまますり潰した奄美カレールゥ、国産野菜、大豆ミートが使われたオール植物性のカレーです。化学合成添加物不使用、ヴィーガン仕様の商品で、価格は356円(税込)です。
まとめ

東京都内でおいしいヴィーガンカレーを食べられるレストラン7選(丸の内線沿線新宿~東京編)

レストランからレトルトまでたくさんの野菜カレーを食べてきたベジカレーマニアの私が厳選した「東京都内でおいしいヴィーガンカレーを食べられるレストラン7つ(丸の内線沿線新宿~東京)」をご紹介します!お肉を使っていないとは思えないほど満足感の高いお店ばかりです。ぜひ参考にしてみてください!
解説

代替卵とは? 原料や市場規模、代表的な日本&海外企業を解説

今回は「代替卵」について解説していきます。代替卵とは動物の卵以外の原料から作られた鶏卵の代用品で、今年に入ってキューピーやネクストミーツが新商品を発表して話題になりました。日本では代替卵の商品化をした企業はまだ少数ですが、海外では家庭用の販売が広く進んでいます。
実食レビュー

沖縄のヴィーガンレストラン「浮島ガーデン」のベジタコライスを実食レビュー

今回は沖縄県那覇市にあるヴィーガンレストラン「浮島ガーデン」 についてです。沖縄名物タコライスのヴィーガン版「ベジタコライス」を実食レビューします!このメニューは島豆腐で作ったタコスミートに島野菜をたっぷり使ったサルサソース、30年以上無農薬有機の西表安心米使用とのことです。
まとめ

沖縄国際通りの近くでヴィーガンカレーが食べられるレストラン3選 スイーツも充実のカフェランチもあり

沖縄県那覇市の観光地、国際通りから徒歩で行ける、ヴィーガンカレーがあるレストランをご紹介します!1つ目は「樂園カフェ」です。モノレールの県庁前駅からすぐのデパートリウボウ2階にあります。メニューはメインからスイーツまで、ヴィーガン対応のものが中心です。
解説

ヴィーガン・ベジタリアンの食生活に不足しがちな3つの栄養素 摂取方法を知り栄養バランスの良い食事へ

ベジタリアン・ヴィーガンの食生活において不足しがちな栄養と不足したときのリスク、摂取方法を解説します。1つ目はカルシウムです。菜食だと、主要な摂取源である乳製品や魚類を控えるため、より不足しやすいです。さらに、カルシウムは食品によって吸収率が異なります。
解説

v2foodを徹底解説! 日本のバーガーキングにも使用されるオーストラリア最大の代替肉企業

気になる国内外の代替肉に取り組む企業を徹底解説!今回はオーストラリアの「v2food」についてです。v2foodは現CEOであるニック・ハゼル氏が2019年に創業し、シドニーに本拠地を置きます。2021年8月に7200豪ドル(約57億円)の大型の資金調達を行った、オーストラリア最大の代替肉企業です。
実食レビュー

【実食レビュー】イケアでプラントボールなど3種類のプラントベースフードを食べてみた

今回はイケア(IKEA)で3種類のプラントベースフード(ベジドッグ・プラントボール・プラントベースラザニア)を食べた感想です!イケアは植物性メニューの導入や使い捨てプラスチックの段階的廃止を目標に掲げるなど、地球環境に配慮したサステナブルへの取り組みを積極性に行っています。
解説

代替卵の「イートジャスト」を徹底解説! 上場間近で培養肉も手掛ける代替卵企業

気になる国内外の代替タンパクに取り組む企業を徹底解説!今回はアメリカのイートジャストです。イートジャストはアメリカの代替卵企業で、2011年に創業しました。同社の植物性代替卵Just Eggは液状タイプで、主要な原材料は緑豆(タンパク質)とターメリック(天然着色料)です。また、遺伝子組み換え作物不使用でコレステロールフリーです。
解説

インポッシブルフーズを徹底解説! ビヨンドミートの代替肉との違いや日本での販売は?

気になる国内外の代替肉に取り組む企業を徹底解説!今回はアメリカのインポッシブルフーズです。同社はアメリカのカリフォルニア州のフードテック企業で、生化学者であるパトリック・O・ブラウン氏が2011年に創業しました。同社の代替肉の大きな特徴は「ヘム」という化合物が含まれていることです。
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